派遣社員の仕事について

派遣社員と正社員とでは、仕事内容の違いがあるのかという質問をよく受けることがあるのですが、ハッキリ言うと、実は正社員とそんなに変わりはありません

「派遣なんだから、簡単な仕事だけなんじゃないの?」
なんていう人もいますが、大きなカンチガイです。

派遣社員の給料は、時給で考えても1時間1300円前後です。

これって、めちゃくちゃいいと思いませんか?

こんなにも高額な給料をもらっているのに、簡単な仕事だけしていればいいなんて、給料ドロボウもいいところです。

確かに、会社や担当によって、派遣に対する考えかたはまちまちですが、バリバリに仕事をするか、あるいは書類整理だけで1日が終わる・・・などの仕事内容については、派遣先の会社の考え方で変ります

「派遣でも正社員と同じようにしっかり働かせる会社って大丈夫?」っていう考え方もいますが、実はこういう考え方の会社は、とにかく「派遣社員を信頼している」というところがほとんどなのです。

ちなみに、正社員と派遣社員の決定的な違いは、「管理台帳」となります。

派遣社員の働いた時間は、派遣会社へ正式な書類として出す必要があるため、毎日「この時間からこの時間まで働きました。休憩は何分」と台帳に書く必要があります。

1分くらいで書けるものなので、つい適当に書いてしまう人がいるのですが、これは、派遣会社の請求書に影響しますので、きちんと書くことが重要。

その他の違いといえば、会社によりますが、一般的にあげられるのが以下のようなものとなります。

・制服
・入門証
・メールアドレスやインターネットのアクセス制限
・入れる部屋と入れない部屋がある
・会議室の予約などが出来ないことがある


派遣社員と正社員の違いを一言で言うと、「会社の重要な機密に関わる部分は絶対に違っている」ということですね。