業務内容

契約内容で、まず最初にチェックしてほしいのは「業務内容」です。

これは一番トラブルが多いものなので、絶対にすみからすみまで読んでください!

契約書に書かれているのは、一般的に「貿易事務、翻訳および関連業務」などの短い説明がほとどですが、これだけでは、どこからどこまでの作業のことを「事務」と言っているのかわかりませんよね?

電話対応だって「事務」ですし、お茶くみやゴミ捨てだって「事務」です。
ましてや、買い出しや掃除だって「事務」となり、これを全部やるというのも、立派な「事務」なのですから、契約内容に書かれている「事務」がどのようなことを指しているのか、きちんと確認しましょう。

お茶くみとかはしたくない・・・という考えでいるのに、お茶くみも仕事に入っていたとなったら、「そんな話聞いてないし!」ということになります。

しかし、会社側にとっては「聞かれてないし!」という言い分が出てくることになるので、「これだけはやりたくない」と思う仕事は、契約に入っているのかどうかを確認しておくことが、トラブルを招かない予防策となるでしょう。