自分のキャリアを自分で決めることができる!

派遣の最大のメリットを挙げるとすれば、「自分のキャリアを自分で決めることができる」ということです。

普通に就職活動をした場合、例え大手の会社に就職できた場合であっても、そこからどの部署に配属されるのかは入社するまでわかりません。

口下手な人間が、営業部に回されては、実力の発揮が難しいものとなってしまいますよね。

たとえ望み通りの部署へ配属されたとしても、その後、「異動」が起こってしまえば、これもまた意味がありません。

そのため、派遣社員として働く最大のメリットはここにあるのです。

派遣の場合、アナタが「経理部」へ行きたいと思って、経理部への求人に応募すれば、必ず経理部配属になります。

派遣契約というのは、その部署に配属になる事を前提にした契約になるので、新入社員のように「どこの部署になるのかは人事部任せ」なんていうことはありえないことなのです。

これには「自分のキャリアを自分でデザインできる」ということが言えるでしょう。

不況が続くこの世の中、たとえ正社員でもリストラや転勤がよく起こります。

こういう状況の場合、例えばアナタが「経理を経験しある程度習得した後、人事を経験したい。そしていずれかは総務人事系のプロになりたい」と思っていたとしても、正社員の場合は、ある日突然に「来月から営業部に行って」と言われてしまう可能性が出てきてしまいます。

しかし、派遣社員の場合は、たとえば、経理で数年働いた後、「次は総務へ行きたい」と思ったら、今の契約を終了として、また派遣会社へ「次は総務の仕事を紹介して欲しい」と言って登録してしまえば、今度は総務の仕事が紹介されることになります。

会社自体は転々としていく形にはなりますが、番良い形で自分の行きたい道へ行けるというのが、派遣で仕事をする最大のメリット一と言えるでしょう。